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昔、全員で達成し、全員で喜んだ話

· 思い,モデルロケット

みなさんこんにちは。代表の篠原です。

これからのことを色々考え、調べる中で思い出したことがあります。

3年前(2016年)の夏、当時秋田大学にいらっしゃった堤先生にお願いして秋田県能代市で開催された『能代宇宙イベント』を見学させていただきました。

最初は見学者ということで色々自由に見て周っていたのですが、その堤先生に当日お願いされ、一般参加者向けのモデルロケット体験会の実施責任者やその翌日の能代市の小学生が行うモデルロケット打ち上げ会の講師もしました。

突然でしたが周りの方や学生さんたちの協力もあり、両方のイベントは無事にやり終えることができました。

その能代市の小学生が行うモデルロケット打ち上げ会で1つ印象的な出来事がありました。

1人の女子生徒さんのロケットがエンジンに火がつかずなかなか打ち上がらなかったのです。

周りの皆は1回か2回のチャレンジで打ち上がる中、その子は非常に焦ったと思います。

でも、友人たちや講師たちが励まし、最終的にはその子の努力で打ち上げが成功しました。

無事に打ち上がりほっとしたのか、その子は泣いて喜んでいました。もちろん周りも祝福していました。

全員で達成して、全員で喜ぶ。

そういう体験が各自の自信に繋がるし、絆を深めることに繋がるのだろうと思いました。

そしていい思い出になって、何年か後にもその話で語り合えると思います。

昨今のニュースなどを見ていますと貧困や文化的な背景があり、教育を受けられない状況にある人がまだまだたくさんいらっしゃいます。

すぐには解決できない、私には想像ができないような複雑な背景があるのだろうと思いもします。

そういう人たちにこそ、何か寄り添えるような取り組みができたら理想なのだと思います。

直接ではなくても理解が共有できるような取り組みはできるのかもしれません。

私自身としては、ちょっとでも理解が深められ、寄り添えるようなプロダクトやサービスが提供できたらいいなと思います。

そして、楽しかったとか勉強になったとか思っていただけたら最高の成果ではないかと思います。

全員でポジティブな感情を共有できたら文字通り最高だと思います。

このような話をみなさんと共有することで、自分たち、私を含めたチームメンバーの自信となり推力となったらいいな、と思っています。

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