皆さまこんばんは。2018年も11月を迎え、AVIATOLもラストスパートという感じになってまいりました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
ホームページもリニューアルを遂げ、1ヶ月近くが経ちました。リニューアル企画のメンバー紹介は今回で第4弾を迎えます。
今回は前のブログで少しご紹介させていただいた、UI/UXデザイナーの山本宗学さんです。UI/UXデザイナーはユーザーの皆さまに、『AVIATOLのサービスを通じて最も良いと思える体験を提供する』というような職種です。
後ほどの紹介文にもありますが、山本さんは他のメンバー同様、AVIATOLに合流する前にも様々な経験をしており、その経験からくる知見がAVIATOLのUI/UXに結びついているのだと思います。
ユニークなメンバーが集まるAVIATOLの4人目、山本さんのご紹介です〜!
〜〜山本さん自己紹介〜〜
はじめまして、UI/UXデザイナーの山本です。
この度、ご縁があってAVIATOLに参加させていただくことになりました。
僕自身の話をすると、先月までアルゼンチンのブエノスアイレスでタンゴを勉強しており、現在も中南米を旅している旅人デザイナーです。
プロフェッショナルとしてタンゴを踊っているというわけではなく、ほんのちょっとした興味からアルゼンチンまでタンゴを習いに行っていました。
3ヶ月間踊り続けた甲斐もあり、なんとか現地の人とパーティーで踊れるようになりました。笑
本職の話をすると、デザイナーとしてのキャリアは4年ほど前から始まりました。
大学では「経営学」を学んでいたのですが、途中から「物作りがしたい」という思いが芽生え、
こんなのや、
こんなのを、
朝から晩まで作る生活を1年ほど続けていました。笑
この時の「人が喜ぶものを作ること」や「人の悩みを解決すること」に楽しさを感じた経験が、今のデザイナーという職業に繋がっています。
そこから、インバウンド観光系のスタートアップでUI/UXデザイナーとして働くことになり、日本に来る観光客向けに様々なサービスを販売していました。
AVIATOLに参加しようと思った理由
AVIATOLに参加することになった理由としては、やはり「物作り」に関係していることが大きな理由です。
「アプリを通してモデルロケットのシュミレーションをし、それを元に実際のロケットを組み立てる。」
少しでも多くの人が物作りに携わり、新たな発見や人生の楽しみを見出してくれればと願ってデザインをしていければと思います。